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神戸ロータリー クラブ

The Rotary Club of Kobe
RI2680 No.1968/Chartered Aug.1924

4つのテスト/言行はこれに照らしてから 1真実かどうか 2みんなに公平か 3好意と友情を深めるか 4みんなのためになるかどうか

ロータリーは「人類のために活動します」

2015-16年度 / 国際ロータリー会長テーマ

2015-16年度 K.R. ラビンドラン RI会長の提唱する年度テーマは.....

詳細は.....Click≫


Rotarian Video Magazine / 国際ロータリー

平和な地域を目指して

メルボルン(オーストラリア)に住むスーダン人の若者に、 地域社会のリーダーとなるチャンスを与えたいとの思いから、 チュラロンコーン大学(バンコク)のロータリー平和センターで学んだエリンマ・ベルさんとチャールズ・アレンさんが、 若者支援のプロジェクトを実施しました。
ロータリービデオマガジン最新版より

ロータリーが世界で展開している人道奉仕の取り組みを人々に知ってもらいましょう。

ロータリー「人類のために活動します」
ロータリークラブは「Humanity in Motion (人類のために活動します)」として、
ポリオ撲滅、平和、会員増強、識字、保健、水といった重要課題に取り組んでいます。

欠けているパズルのピースを埋めるのは、あなたです

Rotry Media Center (国際ロータリークラブ Video Library)からご紹介

ロータリーは「人類のために活動します」


ロータリークラブは「Humanity in Motion (人類のために活動します)」をモットーに、ポリオ撲滅、平和、会員増強、識字、保健、水に関するテーマを重要課題として取り組んでいます。

ロータリーが世界で展開している人道奉仕の取り組みの一部をご紹介いたします。


「ポリオ撲滅」 あとすこし.....


ロータリーとは何か、
ロータリーがどういった活動をしているのか
その活動の一つに、「ポリオ撲滅」へむけた長年の取り組みがあります。

これらの活動を広く認知して頂くため、ロータリークラブでは公共の認知度を高めるキャンペーンを展開していまます。
そのキャンペーンビデオが下記の「あと少し」です。


人びとにポリオ撲滅活動をもっと支援してもらうため、ロータリーは、選ばれた著名人や公的な要人の協力を得て、「あと少し」をモットーとした公共認知度向上キャンペーンを展開しているところです。

幅広い文化・地理的背景から選ばれたこれら有名人の中には、デズモンド・ツツ大司教(ノーベル平和賞受賞者)、イツァーク・パールパン(バイオリニスト)、ジャッキー・チェン(俳優)、ジャック・ニクラウス(プロゴルファー)、アンジェリーク・キジョーと ジギー・マーリー(共にグラミー賞受賞ミュージシャン)、ジェーン・グドール博士(環境保護活動家)などにご協力を得ています。