神戸Rotary Club TopImage

2021-22年度 クラブ活動方針


理事会 / 新年度クラブ運営方針  2021-22年度会長 尾 山 基

今から48年前、1973年の夏、私は大学4年生でした。
日商岩井(当時)から採用内定通知をもらい就職活動が終了した直後、友人と共にアメリカ旅行に出かけ、最初の訪問地がシカゴでした。
その際、宿泊先となった友人の親戚のお宅は、ミシガン湖ノースショアに面したEVANSTONEにありました。ご存知の通り、1905年ポール・ハリス氏により国際ロータリークラブが創設された地であり、現在も本部が置かれています。それから半世紀近く経ち、この度神戸ロータリークラブの会長を仰せつりましたことは誠に感慨深く、また色々なご縁を感じている次第です。
これから1年間、どうぞ宜しくお願い致します。
さて、本来ですと昨年は東京オリンピック・パラリンピック2020が開催され、訪日客は増加、景気も浮揚していたことと思います。
しかしながら、昨年早春来のコロナ禍により状況は一変、幾度にも渡る緊急事態宣言の発令などにより、私たちの生活も激変しました。
かかる現下の状況ではありますが、3月にはPETS研修、4月には地区研修・協議会に参加、2021-22年度に向け着々と準備を進めてまいりました。 RIのシェカール・メータ会長(カルカッタ・マハナガルR.C.)は「Serve to Change Lives - 奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」をテーマに掲げました。
それを受け2680地区吉岡博忠ガバナー(伊丹R.C.)は「For the Dynamic Leaders of Futures with Rotary - ロータリーとともに活力に満ちたリーダーを育てるために」を行動指針とし、付随する幾つかの地区運営方針を定めました。
  それらを踏まえ、今年度の神戸ロータリークラブ活動テーマを
「FUTURE ORIENTED - 未来志向」としました。
「Digital」が社会インフラの中心となりつつある今、当クラブの伝統と格式に拘るだけではなく、未来のあるべき姿に対応すべく変革させる運営が求められているように思います。
またこのコロナ禍により、日本のみならず世界のあらゆる地域で厳しい現実があるのと同時に、新しい考え方(ニューノーマル)により技術や生活スタイル、また製品やサービスが生まれ進化しています。
私は過去や前例に捉われ過ぎることなく、また現状を悲観することなく、3年後に迫った当クラブ創立100周年、またその先の未来に向け、DXを含めた未来志向の取組みを開始する年度に位置づけたいと考えます。
  またコロナ禍に喘ぐ多くの方々に対しては、ロータリー活動の基本の一つである奉仕活動を通じ未来を志向してもらいたい、そのような考えに基づき上記の活動テーマとしました。
一方、ロータリークラブの原点である「The 4-Way Test」、つまり
「1. 真実かどうか」 「2. みんなに公平か」 「3. 好意と友情を深めるか」
「4. みんなのためになるかどうか」
を全ての活動における不変の羅針盤とし、ぶれない運営に務めてまいる所存です。
今年度、副会長には中林会員、会場監督には角南会員、幹事には河野会員、 また理事、委員長、副委員長には経験豊かなベテラン会員から、未来を担う若手会員の皆さんに就任いただきます。
とても素敵な「ドリームチーム」のメンバーとともに1年間邁進致して参ります。
どうぞ会員各位のご理解、ご協力を宜しくお願い致します。



クラブ奉仕委員会 / 委員長  (副会長) 中 林 淳

この度尾山会長のもと、副会長、並びにクラブ奉仕委員長を拝命いたしました。
ロータリークラブについてまだまだ不勉強で知識不足ですが、 精神や理念を学び尾山会長年度の方針に沿って少しでもお役に立てますように誠心誠意努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
今年度は新型コロナウイルスワクチン接種が順調に進み、感染症の収束も見えて回復の兆しの中、 本来あるべき奉仕活動の活性化、充実化を期待するところですが、 まだまだ不透明な状況下で予断を許さないところです。
前年度同様クラブ奉仕活動に様々な制約が予想されるのではないでしょうか。
この環境下において知恵と工夫と努力と意欲で活動の活性化を目指し、皆さんの熱意と決意によって難局を乗り越えていきたいと思う次第です。
その様な中、尾山会長の「未来志向」をテーマに現状を悲観することなく100周年を視野に、さらにその先の明るい未来を目指した新たなる取り組みを開始する年度として奉仕活動に邁進する方針を掲げられました。
時機と的を射たご方針に共感するとともに、会長の思いを共有しクラブ活動に反映するように微力ながら運営の補佐ができましたら、 副会長としてこれに勝る喜びはございません。
副会長は、ひたすらひかえめで出しゃばらず、ひっそりとシャドーキャビネットとして会長を支えることに徹することと心得ております。
どなたかの名言を借りますが記録には残らないが、記憶に残るよう大役を全うしていきたいと思います。
緊張と不安だらけですが、尾山会長、河野幹事、角南S.A.A. はじめ理事、役員、各委員長、副委員長、事務局の皆様この一年間どうぞよろしくお願いします。
最後にロータリアンの同志皆様の絶大なご協力、ご指導をよろしくお願い申し上げます。



職業分類委員会 / 委員長  森 本 泰 暢

1. 「充填及未充填職業分類表」を定期的に見直し、会員基盤になるべく偏りがないよう配慮する。
2. 現会員の職業分類について是正・修正が必要な場合は、理事会とよく協議する。
3. 会員増強委員会と連携して、未充填の職業分類から充填増強するように努め、新会員の推薦に資する場合は、未登録の職業分類を弾力的にオープンする。

職業分類の概況は下記の通り。
 ・オープンされている職業分類、小分類項目数  246
 ・充填されている充填職業分類数        123
 ・充填率         50.00%(2021/7/1現在)



会員増強委員会 / 委員長   今 津 由 雄

会員選考委員会及び職業分類委員会と密接に連携して 職種、年齢、経済及び専門分野における活動に配慮しながら、 当クラブが培ってきた歴史と伝統を引き継ぎ、 アフターコロナの新しいロータリーライフにも対応できる方々をお迎えできるよう努力させていただきます。



会員選考委員会 / 委員長  和 田 直 哉

会員増強委員会並びに関連の委員会と意思の疎通をはかり、推薦者から推薦理由を聴取して、 神戸ロータリークラブの会員としてふさわしいかを審査し、結果を理事会に報告する。



ロータリー情報委員会 / 委員長  村 尾 憲 一 郎

神戸ロータリークラブ会員としての基本的な心得を学び、コロナ禍であっても入会後の帰属意識に繋がるよう、 会長・幹事・委員各位と意思疎通を図り、インフォメーションミーティングの内容を充実させます。
インフォメーションミーティングには、新会員・推薦者・副委員長・委員ならびにオブザーバーの出席をお願いします。

三密を回避しつつ、リアルインフォメーションミーティングを基本としたく、参加人数に応じて、十分に広い会場の確保ができる予算枠を希望します。



出席委員会 / 委員長  寺 本  督

ロータリークラブにおける親睦と相互啓発の第一歩は、毎週の例会に出席することから始まり、クラブ例会に規則正しく出席することは、会員にとって最も基本的な責任であり義務であります。やむを得ずホームクラブに出席できない場合は、メークアップお願い致したい。
今年度は、引き続き新型コロナウイルスの影響により、例会開催形式が流動的(リアル例会の他、リモート、オンデマンド例会など)であります。それに伴う出席規定に関し、出席義務免除のRI方針がありますが、当クラブは理事会の決定事項に従いながら、リモート例会についても出席を重視、推奨して進めて行きたいと考えております。

リアル例会開催時は、正確化、省力化、感染防止の観点も含め、出席確認のハンコ押印を廃し、非接触、デジタル化のシステムを研究し、早期に導入を図りたいと思います。
リモート例会においても、配信方式をZOOM MEETINGから、ZOOM WEBINARに変更するなどして、出席者の把握と、出席の記録を可能とし、理事会でリモート例会が出席義務とされた場合は、リアル例会と同じように出席率に含めたいと考えています。
例会に従来通り出席義務が課される場合は、会員への出席率の通知は3ヵ月ごとに行い、規定の出席率を満たしていない会員には、入会推薦人と共に注意・勧告し、出席を促します。

昨年度の表彰該当者数は、次のとおりです。(2021年8月の例会にて表彰)

1年間皆出席者および一定期間皆出席者を表彰し、記念品を贈呈します。

25年皆出席者    1名
20年皆出席者    2名
15年皆出席者    4名
10年皆出席者    2名
5年皆出席者     3名
1年皆出席者    63名



プログラム委員会 / 委員長  岡 崎 忠 彦

▼ 卓話の、今回のテーマを「伝統と格式とイノベーション」とする。
テーマの目的は、これからの時代を考え、前年踏襲型ではなく、新たなスタートを切るため今回のプログラムが新たな気づきになる為に行う。

▼ コロナ禍で厳しい状況の中いかにチャンスを見いだせるかを各々が意見交換をし、前例に拘ることなく時代を先取りしたプログラムも取り入れて、ロータリーの活性化に寄与する。

▼ 新規入会の方には、同じテーマに沿って話し合いをする機会を設けたい。

▼ 外部講師の人選にあたっては、委員各位の公的、私的なネットワークを通して、テーマを多角的かつ魅力的に語ることの出来る人材を発掘します。

▼ 2021-2022年度の運営として、特に上期においては今後の新型コロナ肺炎拡大防止対応に合わせてフレキシブルに対応ができるよう会員卓話を中心に行い、上期後半以降から徐々に外部講師を増やしてまいります。

▼ 神戸というクラブが立脚する地域性も勘案し、今回のテーマに沿って、神戸を元気にする人、神戸に建設的な提言が出来る人、神戸について発信出来る人などにも広く声をかけて、神戸の発展とその方々の今後の活躍に資する機会も提供していきます。




シンギング委員会 / 委員長   小 曽 根 佳 生

1 2021-2022年度委員会活動重点項目である、「神戸ロータリークラブに相応しいシンギングの在り方」に則り、伝統ある神戸ロータリークラブの例会を和やかで格調高い雰囲気で始められるようなシンギングを目指します。

2 シンギング委員各自の個性を発揮しながら、季節の移り変わりを感じていただける、馴染みのある歌いやすい曲を選曲したいと存じます。

3 ロータリーソングへの理解を深め、ロータリアンの一体感をより高めるため、節目の例会ではロータリーソングを取り上げていきます。

4 コロナ禍のため、シンギングを行えるか危惧されるところではありますが、行う場合はマスク着用を始め感染対策に十分留意します。



親睦活動委員会 / 委員長   清 水 規 裕

1)例会受付業務
・年度当初は委員数が少ない為、全員で受付業務を行いますが、原則として二班編成とし隔月交代で受付業務を行います。
・各月第一例会では会報誌等の配布を事務局の協力を得て速やかに行います。
・ニコニコ封筒を預かった場合は、確実かつ迅速にS.A.A.に手交します。
・例会時にはゲスト並びにビジターの紹介を委員会メンバー全員が交代で実施します。また、ゲスト及びビジターの座席誘導を迅速且つ丁寧に行います。

2)テーブル会
・9月、1月、5月のテーブル会については会長はじめクラブ奉仕委員長のご要望を伺い、バランスの取れた開催場所、料理内容を選定します。
・会員相互の親睦を図るのと同時に、新入会員の歓迎に重点を置き、多くの会員およびローターアクトの出席を頂き有意義なテーブル会としていきます。

3)家族委員会への協力
・例年通り、ロータリー創立記念例会並びに家族会の円滑な開催と実行に向けて、家族委員会への協力を行います。



家族委員会 / 委員長  森 本 真 弥

1.来年2月24日木曜日に「ロータリー創立117周年記念例会ならびに家族会」を、関係各委員会、特に親睦活動委員会と協力して開催する。

2. 来年3月~4月に「春の家族旅行」を、あじさい会との共催により実施する。

※例年、秋に開催している家族旅行は、新型コロナウイルスの影響により 春に延期。日程未定、本年度は日帰り旅行を想定。

3.上記のクラブ伝統行事について、より多くの会員とそのご家族に参加して頂ける様な、魅力の有るプランを立案、検討する。
又、両事業の実施を通じて、家族委員会内並びに関係各委員会との親睦をより深める事にも留意する。

4. 上記行事については、新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で実施・開催する。



会報・雑誌委員会 / 委員長  塩 田 善 朗

1.基本的方針
会報誌「神戸ロータリアン」の発行を通じて、様々な情報を提供することにより、会員の相互理解、親睦を深めるとともに、ロータリーへの理解度が高まるよう配慮する。

2.神戸ロータリアンの編集の方針
(1)例会での卓話、新会員の挨拶の報告は従来通りに行う。また、開催実施が不透明なイベント(企業訪問・テーブル会等)の活動報告は臨機応変に行う。
(2)表紙デザインに会員撮影の写真、絵画、又はスケッチなどを依頼する。
(3)裏表紙には俳句会の作品を掲載する。(俳句会開催の場合)
(4)B5版とし、年4回発行する。
(5)従来の(1)~(4)の内容に加え、神戸ロータリークラブ100周年に向けて、会長を経験された現役会員の皆様からお話を頂きたく、 そのインタビューを検討中。毎号、1人か2人の歴代会長のお話を掲載したく考えております。
本冊子の発行が年4冊の為、本年度だけでなく、100周年の年度まで、次年度以降も継続案件として続けて貰うべく、年度終盤の引継ぎの際には次の委員長に本件継続のお願いをする。



広報委員会 / 委員長  永 吉 一 郎

1.Webサイト コンテンツの充実と更新(継続実施)
 a.タイムリーなホームページ・Facebookページの更新
 毎週、毎月の更新を実施
 毎週ニュースレターにて連絡事項、お知らせ、近日予定等配信を実施
 b.各委員会活動をWebにて公開
 
2.運用の向上・改善・支援(継続実施)
 a.事務局員への研修
 b.インターアクト、ローターアクト委員会の情報をWeb上で立ち上げを準備し運営
 
3.新たな取組
a.閲覧回数のデータ化を実施、結果からウェブサイトの新しいあり方について提言、または改善を行う。一例・・・スマートフォン対応など
b.会員による連載ページの新設など会報・雑誌委員会との連携により、閲覧回数増加に向けたコンテンツの追加を行う。
c.例会録画をオンデマンド配信して視聴可能にする
d.神戸R.C.のWEBサイト会員専用ページへのアクセスを改良して双方向コミュニケーションを取りやすくする。



職業奉仕委員会 / 委員長  中 本 広 太 郎

近年、RIの変化によりロータリー活動における職業奉仕の位置づけが変化してきておりますが、当クラブではこれからも職業奉仕がロータリー活動の根幹であると考えており、その理念を理解してもらい、ロータリアンとして職業奉仕という考えを理解していただけるよう活動していきたい。

員会活動予定:
1. 職業奉仕月間例会
会員による卓話: 「テーマ未定」

2.フォーラム・オン・ザ・クラブレベル(職業奉仕部門)
職業倫理意識と実践に関する意見交換を行い、職業奉仕の理解を深める。

3. 企業訪問
会員事業所を訪問し、様々な業界での職業奉仕、地域貢献に関する視野を拡げる。



社会奉仕委員会 / 委員長  中 島 洋 人

〈方針〉
神戸ロータリークラブの活動として、これまで行ってきた社会奉仕活動の意義を踏襲し、継続事業を時代のニーズに合わせて発展させる事を推進します。
例年、主として神戸市周辺にて顕著な活動を行っている各分野のボランティアグループや施設を選定、選定にあたっては広く会員の皆様からもご推薦も頂き、支援先を決定していますが、本年度は地区社会奉仕委員会の矢野委員長の方針に鑑み、 ロータリーの主な活動分野の一つである「疾病の予防と治療」を主眼として、新型コロナウイルス対策に関連する社会奉仕活動を実行したいと考えております。
さらに、フォーラム・オン・ザ・クラブレベルにおきまして当クラブ会員の皆様が社会奉仕活動を実践する際に有益となる情報等をご提供できるように努めます。

〈活動内容〉
1.神戸市周辺で社会奉仕活動をしているボランティア団体や施設の中から特に顕著な活動を行っている団体を選定して支援する。
2.家庭養護促進協会等の活動に協賛して里親広告を継続する。
3.赤い羽根共同募金、NHK歳末たすけあい募金に協力する。
4.兵庫県青少年本部の活動に協賛し、諸活動のための飲料水を提供する。
5.新型コロナウイルス対策関連の社会奉仕活動を検討・実施する。
6.フォーラム・オン・ザ・クラブレベル(社会奉仕部門)の開催。



国際奉仕委員会 / 委員長  横 山 政 夫

1.国際奉仕プロジェクト
グローバル補助金人道的プロジェクト・VTT・グローバル補助金(奨学金)等の国際奉仕プロジェクトについて、ロータリー財団委員会ならびに会員各位の協力を仰ぎ、次年度以降をも見据えて計画・実施に努めます。

2.姉妹提携記念例会
2021年12月16日に、台湾3500地区新竹R.C.との姉妹提携記念例会を行う予定です。
(1968年1月25日に提携し、姉妹提携54周年記念例会となります。)
2022年4月7日に、米国5030地区シアトルR.C.との姉妹提携記念例会を行う予定です。
(1973年4月5日に提携し、姉妹提携49周年記念例会となります。)



ロータリー財団委員会 / 委員長  柴 田 充 喜

1.RIロータリー財団への寄付
年次寄付・恒久基金寄付奨励
・会員一人当たり年間US$5をクラブより年次プログラム基金へ寄付する。
US$5×10月末在籍会員数

・年次プログラム基金への会員寄付を奨励
(会員の皆様へ毎年US$160の寄付をお願いする。)

・恒久基金(長期的安定基金)への会員寄付を奨励

・年4回の例会に於いて「ミリオンダラーミール」(11月、4月)、「ポリオプラスミール」(8月、2月) を行い、食事代金を節約し、その差額を年次プログラム基金、ポリオ・プラス基金へ寄付する。

2.人道的補助金制度とプログラムの広報
・地区補助金:
財団の使命に沿ったクラブ又は地区の奉仕活動に活用できる補助金

・グローバル補助金:
異なる2国間のクラブ又は地区が協同で実施する奉仕活動に対する補助金

3.ロータリー財団月間の活動
11月のロータリー財団月間例会において、地区ロータリー財団委員会または財団学友会等に卓話を依頼し、ロータリー財団の活動内容に関する広報を行う。

4.財団認証ポイント管理
必要に応じて有効利用を検討



米山記念奨学会 / 委員長  木 村 卓 哉

1.ロータリー米山記念奨学事業とは
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会(以下、米山奨学会)は、日本のロータリーが協同で運営する奨学財団である。米山奨学会では、日本で学ぶ外国人留学生に奨学金を支給し支援する国際奨学事業を行っている。

事業の使命は、将来日本と世界を結ぶ「懸け橋」となるべく国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することであり、ひいてはロータリーの目指す“平和と国際理解の推進”そのものである。

2.米山奨学事業への理解促進
会員への事業の理解を促すために、米山月間(10月)を中心に関係プログラムを企画する。全ロータリアンへ配布される“米山記念奨学事業豆辞典”など米山月間用資料なども活用して、事業内容の発信に努めていく。また、地区協議会米山部門行事に参加し、奨学生との交流を深めるとともに、奨学事業のクラブ内への理解促進に努める。
また奨学生(卒業生含む)の近況報告等を動画レターにて収集し、クラブウエブサイトに掲載し活動の周知と理解を強化する。

3.世話クラブとして米山奨学生の受け入れの継続
世話クラブとして、2021年4月より中国出身の孫之依(ソンシイ)さんを受け入れているが、現在、関西学院大学大学院博士課程で言語コミュニケーション文化研究を専攻されており、日頃のお世話をするカウンセラーを井上真二会員にお願いする。今後、当クラブ会員との交流を深めるなど、クラブ全体での受け入れに努める。
4 米山奨学会寄付金の増進
2020年度の奨学生数は868人、事業費は14億4千万円(2018-19年度決算)と、外国人留学生を対象とした民間の奨学金では国内最大規模である。
奨学事業の財源は、全国のロータリアンの寄付で支えられているが、会員数の減少などの影響から寄付金収入の減少が続いている。
米山記念奨学会はこの状況に危機感を持っており、事業規模維持のため寄付の増進の依頼を受け地区の目標は、年間一人17,000円である。毎年予算額は達成しているが、更に増進を目指す。




青少年奉仕委員会 / 委員長  松 田 幸 治

(基本方針)
神戸ロータリークラブは、クラブ内にインターアクトクラブ、ローターアクトクラブ、RYLAセミナー、そして青少年交換プログラムと、すべての青少年プログラムを持つ数少ないクラブです。長引くコロナ禍によって活動が制限され、準備しているプログラムも中止せざるを得ない状況ではありますが、ロータリークラブにおける危機管理並びに青少年保護の原則に従い、今後の青少年活動の段階的な再開と支援を行っていきます。

1. 各委員会の活動方針に従い、委員会活動の活性化を図ります。
2. 神戸山手女子高等学校・中学校インターアクトクラブ及び神戸ローターアクトクラブの活動活性化を支援します。
3. RYLAセミナーへの参加支援を行います。
4. インターアクトクラブ、ローターアクトクラブ、青少年交換学友(ROTEX)、RYLA学友会など、青少年奉仕委員会内での横の交流(クロスプロモーション)を図り、互いの理解と交流により親睦を深め、共同プログラム、社会奉仕活動への参加支援を行っていきます。
5.他委員会との連携を図り、奉仕プログラムへの参画と支援を行います。



ローターアクト委員会 / 委員長  日 笠 秀 樹

委員会方針
○ローターアクターの自主的活動とクラブ運営を尊重し、親睦と奉仕活動を通じて、友情が広がりより良い信頼関係が構築できる、活気のあるクラブ活動を支援する。

○個々の能力開発に当たって役立つ知識や技能を高め、ローターアクト全体のレベルが上がるよう指導する。

1.例会および理事会のあり方
全員参加型の知識向上プログラムにするために、個々の会員が積極的かつ興味をもって楽しく参加できるような例会のあり方を、ローターアクター自身で考え構築できるよう支援していきたい。さらにはその管理主体である理事会を一層充実させるべく指導していきたいと考えております。
2.クラブ活動に対する関心を高める
専門知識開発、指導力開発、奉仕プロジェクトの取り組むべき3つの活動により多くのメンバーが参加し、より良い信頼関係が構築できるよう支援し、さらにはその活動を通じて、個々の会員が何をするべきかという関心を高めることができるよう支援していきたいと考えております。
また、地区行事への理解を一層深めるため、積極的に参加・協力できるよう支援していきたいと思います。

3.メンバーの増強
神戸ローターアクトクラブの特徴として、インターアクト卒業生が主体の学生と社会人メンバーが一体となって活動していることが挙げられます。この特徴を生かすためにも、神戸R.C.会員企業からの入会を中心とした社会人メンバーの増強、RYLAやさらにインターアクトクラブ卒業生の勧誘についても支援していきたいと思います。
2021-2022年度 会員数 13名(内 3名休会)

※2020-2021年度の新入会員は1名。新年度は現在未定。

4.ホームページの開設、活用
より多くの方々に神戸ローターアクトクラブの活動を知ってもらうため、ホームページやフェイスブック等のコンテンツの充実と強化、更なるSNSの活用検討を支援していきたいと考えております。また、これらが会員増強、会員同士のコミュニケーションツールとしても充実していけるよう支援していきたいと思います。



インターアクト委員会 / 委員長  井 植 啓 悟

インターアクトクラブ定款第2条に「学生と青少年が、社会奉仕と国際奉仕を通じて行動し、新しい文化を発見し、世界市民として国際理解を推進し、学校と地域社会におけるリーダーとなるためのスキルを養い、地元と海外に友人を作り、「超我の奉仕」の重要性を認識しつつ、楽しむこと」とあります。神戸山手女子高等学校・中学校インターアクトクラブ(以下IACという)が今日まで培ってきた活動を、これから訪れる社会情勢においても自発的かつ積極的に活動できる環境を整えるために、コロナの状況を見ながら安全対策を講じた上で最大限のサポートを行ってまいります。

1.顧問教諭との連絡・相談を行いかつ留意し、IACが取り組もうとする下記の活動や行事に委員会として積極的に参加、支援致します。 また、神戸ロータリークラブ青少年部門の各委員会とも連携し、アクターの自発的な活動を応援します。

・各種団体などの募金活動への協力
・年次大会、地区大会をはじめ2680地区主催諸行事への参加
・地区内、グループ内他校IACとの交流と共同活動
・その他自治体、関連団体が行う諸行事や活動プログラムへの参加と協力
・IACとして独自に取り組んでいる自発的な奉仕活動への協力
・その他、IACより新たな活動の要望や提案があった際の実現支援

2.世界インターアクト週間(11月初旬)期間中のクラブ例会にIAC幹部および顧問教諭をお招きし、アクターによる活動報告を主体とした卓話もしくは、委員会報告などのお時間を頂戴できれば幸いです。

3.アクターによる神戸ロータリークラブ会員企業訪問について、できれば行いたいと思いますので、皆様にはご支援ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。 

4、広報委員会のご協力の下、ホームページやFB等SNSの立ち上げや更新を継続的に検討し支援していきたいと存じます。



青少年交換委員会 / 委員長  石 坪 浩 一

本年度、コロナウイルス感染症の影響により、2021-2022年度の青少年交換プログラムは中止となりました。

尚、2022-23年度交換学生の応募/準備については、会長エレクト方針に基づき、地区青少年交換小委員会と連携し、対応していきます。
併せて、青少年交換学友(ROTEX)・インターアクトクラブ・ローターアクトクラブとの交流を継続いたします。

・2021-22年度 来日生の受入  中止

・2021-22年度 派遣生の出国  中止




S.A.A./   角 南 忠 昭

今年度のS.A.A.を拝命しました角南です。
S.A.A.は、会場監督(Sergent-at-Arms)として例会をはじめ全ての会議が、 楽しく、秩序正しく運営されるよう、常に心を配り、気品と風紀を守り、会合がその使命を発揮できるように設営、監督する責任を有します。
宮野副 S.A.A.とともに会場監督としての重責を全うできるように精一杯務めて参りたいと思っておりますので、会員皆様のご協力・ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

また、ニコニコ箱への善意のご奉仕も例年同様によろしくお願いいたします。
このニコニコ箱のご奉仕金は神戸ロータリークラブの社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕などに活用させて頂くことになっておりますので、 このことをご理解の上、積極的にご協力を賜りたいと思います。

尾山会長の方針に基づき、各委員会とも協議しながら、7月以降もまだまだ新型コロナの影響を受けると思われますが、 一年間、楽しい雰囲気と美味しいお食事の例会運営を目指したいと思っておりますので、会員皆様のご寛容の精神にて温かく見守って頂けますようお願い申し上げて就任の挨拶とさせていただきます。