2020-21年度 RIテーマ

ロータリーは機会の扉を開く


2020-21年度 会長 ごあいさつ


平素から神戸ロータリークラブの活動に多大のご協力をいただき、ありがとうございます。
三回目の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下でのゴールデンウィーク、いかがお過ごしになりましたでしょうか。

会長テーマを「コロナ禍を乗り越え、新たな進化を」として新たなスタートを切りましたが、危惧した通り、コロナ禍は衰えることなく、 秋の家族旅行は実現したものの、ロータリー創立117年記念集会・家族会、テーブル会などの行事のほか第2680地区の事業や国際大会なども中止となりました。

幸い、ロータリアンにとって大きな意義をもつ例会については、ゴールデンウィークまでの45週のうち祝日休会、特別休会などを除いて36回の開催が予定されましたが、コロナ禍のために臨時休会になったのは、10月8日の1回のみでした。
とは言え、10月22日~1月14日は、感染すると重症化しやすいと思われる方々のために、例会の内容をオンラインでも受信できるようにハイブリッド形式をとり、1月21日以降は、二回目の緊急事態宣言が発出されたことから、オンライン例会のみといたしました。
そして、2月末に緊急事態宣言が解除され、4月に入って蔓延防止等重点措置が適用されるようになりましたが、 オンライン例会を長く続けることがロータリー活動に支障をきたす懼れもあると判断して、 4月8日から、再びハイブリッド形式に戻し、会場例会では会食に代えて、適宜、出席者に食事券をお渡しすることとしました。
今のところコロナ禍を乗り越えたとは思っていませんが、皮肉にも、コロナ禍のお蔭でオンライン例会の選択・実施・評価といった「新たな進化」を経験することができた次第です。

今や、わたしたち役員の任期も、余すところ2か月足らずになりました。
最期まで気を引き締めて務めますので、引続きよろしくお願いいたします。
そして、皆様におかれましては、一層、新型コロナウイルス感染防止に心がけ、すこやかにお過ごしになりますようお祈りしております。


   2021年5月6日
     2020-21年度 神戸ロータリークラブ会長  後藤 武


2020-21年度 会長 新年のごあいさつ


新年あけましておめでとうございます。

昨年は政権交代もありましたが、コロナ禍対策としては、政府は相変わらず国民に対して、 基本的な感染対策をとるようお願いしますというばかり、 医師が会長を務めるコロナ対策分科会も首相と新型コロナ対策担当大臣の顔色を窺いながらの対応で、 全く新鮮味もなく、進歩もありません。
また、医療崩壊の崖っぷちに立たされ、多くの国民の生命が危機に瀕しているにもかかわらず、 国会議員はと言いますと、コロナ禍などどこ吹く風と言わんばかりに国会を早々に休会にして、 選挙区に戻って正月を迎えている一方で、医療関係者が悲鳴を上げながら、報われることの少ない苛酷な激務を強い続けられている状況にあります。
これではコロナ禍の終息は望むべくもありません。

そうした中にあって、神戸ロータリークラブでは、昨年7月からも会員、役員、事務局の皆様のロータリー活動に対するご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
また、神戸ポートピアホテルには多大のご協力をいただいて、例会もほぼ計画通りに開会することができましたし、テーブル会や家族旅行も実施することができました。
これから本年度の後半に入りますが、次のテーブル会や家族会も控えています。
必要に応じて、新たに設置された危機管理会議も活用して、引き続きコロナ禍に負けない活動に努めてまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

最後に、叶わぬことかもしれませんが、願わくはコロナ禍が収束して、東京オリンピックもつつがなく開催されますよう心から祈念しまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。


   2021年1月1日
     2020-21年度 神戸ロータリークラブ会長  後藤 武


2020-21年度 会長就任 ごあいさつ


日本にロータリーが創立されて100年目を迎えた区切りの年度に、 あと4年で創立後100年を迎える伝統ある神戸ロータリークラブの運営に当たることとなりました。
喜寿を迎え、これまでどちらかと言いますと気儘にロータリー生活を楽しんで参りました私としましては、 会長を務めることで、コロナウイルスの大流行に対して緊急事態宣言が発せられた後でもあり、久しぶりに身の引き締まる思いがしています。

前年度は、その後半、世界中が中国に端を発したコロナウイルスの洗礼を受けることとなり、多岐に亘って大きな被害を受けました。
正に災害、あるいは戦争と言ってよい事態であって、皆様も大なり小なり厳しい局面を経験されたことと存じます。
あるいはCOVIDを発症した方がお近くにおいでになるかもしれません、心からお見舞いを申し上げる次第です。

さて、ホルガー・クナーク2020-21年度国際ロータリー会長は、1月20日、サンディエゴで開催された国際協議会において、 「Rotary Opens Opportunities(ロータリーは機会の扉を開く)」を、この年度の会長テーマとして掲げられました。
クナーク会長は、ロータリークラブへの入会は無限の機会への招待であり、入会後は奉仕プロジェクトへの参加を通じて会員自身や受益者の豊かな人生への道が開かれることになると述べ、 リーダーシップを発揮する機会、奉仕のアイデアを実行する機会、生涯続く友情の絆を築く機会など、 ロータリーが与えてくれるあらゆる機会を捉えて、 人生や地域社会を豊かにしていこうと呼びかけられました。
そして、クナーク会長は、ロータリーの発展のために変革を受け入れるよう強く促し、新しい視野と経験を有する新会員についても、 その入会を機会として、彼らから学ぶことでロータリーを進化・成長させることができると述べておられます。

さらに、「わたしたちは変化を生むために手を取り合って行動する」というロータリービジョンの達成のために、 今後5年間の活動を方向付ける4つの優先事項(より大きなインパクトをもたらす、参加者の基盤を広げる、参加者の積極的なかかわりを促す、適応力を高める)が定められ、 各ロータリークラブでも、少なくとも年1回は戦略計画会議を開くよう勧めておられています。
国際ロータリー第2680地区では、会長講演を受けて、2020-21年度の地区戦略計画として「会員増強、奉仕の実践、研修の充実・強化、 およびロータリー財団・米山奨学金の充実」を掲げ、髙瀬英夫ガバナー(西脇)から「ロータリーの魅力を語り、伝えよう~次の100年に向け、ロータリーの心と原点を求めて~」 という運営・活動方針が示されました。

新年度の神戸ロータリークラブの運営に当たって、私も、これら、国際ロータリーおよび第2680地区の活動・運営方針を尊重したいと思っていますが、 いずれもCOVIDが蔓延する前に策定されたものであり、当然のこととして、 コロナウイルス禍に対する言及はみられません。わが神戸ロータリークラブでも、阪神・淡路大震災の時でさえ経験することのなかった長期間にわたる例会休止に追い込まれ、 また、予定された行事も一部実施できなくなるなど、ロータリー活動が、全体として委縮したことは否めません。
幸い、道満年度の理事会にて設置された「危機管理委員会」は、新年度も活動することとなります。
また、「危機管理委員会」を恒久的な委員会とするため、新年度内に臨時総会で会員の皆様にお諮りしたいと思います。
しかしながら、コロナウイルス禍は、引続き、新年度の行事予定の変更をはじめ、各委員会活動にもなお大きな影響を及ぼすものと思われます。
そこで、神戸ロータリークラブの2020-21年度会長テーマを「コロナ禍を乗り越え、新たな進化を」とさせていただきたいと存じます。そして、できるだけ早期に医療事情や経済情勢などが、少なくとも平年並みにまで回復しますよう期待しますとともに、 新入会員の獲得に努め、新たな気持ちで会員の皆様と一丸となり、将来に向かって、さらなるロータリーの変革・進化に取組むことができれば幸いだと思っています。

これからの一年間の運営については、例年以上に厳しいものがあると思われますが、 「親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ」というロータリーの中核的価値観を堅持し、 椿原成治副会長、松岡辰弥幹事、坂井信也S.S.A.をはじめ、理事、役員ならびに各委員会の委員長、
さらには事務局の皆様と共に、神戸ロータリークラブの伝統と格式を重んじながら、 より効率的、効果的なクラブ運営に努めて参りたいと存じますので、会員の皆様には、これまで以上のご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


   2020年7月1日
     2020-21年度 神戸ロータリークラブ会長  後藤 武



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例会予告
7月1日(木)
12:30~13:30
[プログラム]
   「就任挨拶」
[スピーカー]
会長、副会長、S.A.A.、幹事
※詳しくは「例会ページ」
をご覧下さい。




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