



浅木幸雄 神戸ロータリークラブ会長
2007-2008年度神戸RC会長 浅木幸雄 会長就任あいさつ
2007-2008年度、創立83年目を迎えます神戸ロータリークラブの会長を
拝命する事となり、大変光栄でありますと共に両肩にずっしりと重圧を感じております。
神戸ロータリークラブは1924年(大正13年)8月13日の暑い日に
当時川崎造船所の社長をされていた松方幸次郎さんと日本郵船の神戸支店長
(後には神栄生糸の会長)をされていた勝山勝司さんが、大阪クラブの熱心な
勧めも有り、神戸を代表する実業界のお歴々に呼びかけられ19人が
海岸通りにありましたオリエンタルホテルに集い東京、大阪に次ぎ3番目に古い
クラブとして創立いたしました。
翌年1925年4月15日に国際ロータリーの1986番目のクラブとして認証状を受けました。
そのチャーター メンバーは21名でした。
当時活躍されたメンバーの様子を50周年の記念誌「奉仕 友愛 50年」、
70周年記念誌「神戸ロータリークラブ」、そして75周年の記念誌「試練を超えて75年」等でその素晴らしい活躍を見ますと、私の様な浅学菲才の者が会長の大任を果たせるものかと反省する事しきりであります。
私は1974年9月丁度50周年を迎えた当クラブに、永松春夫さん(永松潔和会員のお父さん)と小林博司さんの推薦で32歳の若さで入会させて頂きました。その時の会長は岡崎 忠さん、幹事は松岡通夫さん、ガバナーは当クラブの平島健次郎さんでした。
それから33年が経ちロータリー歴だけは古い会員の方に入って参りました。
年齢も65歳になり神戸クラブの平均を少し上回って参りました。
神戸ロータリークラブの会長をお引受けいたしました以上は多くの先輩が敷かれた轍を踏襲し、微力ながらベストを尽くす所存であります。
会員の皆様お一人お一人の絶大なるご協力を心よりお願い申し上げます。
前年の西河会長年度には神戸クラブより加藤ガバナーが出られたので理事役員が良くまとまり、しっかりとサポートをされました。そして井植地区幹事が素晴らしいリーダーシップを発揮され2680地区内外に神戸ロータリークラブここにありと強く印象を与えました。
神戸クラブのメンバーであることを誇らしく思えた1年でした。
私が担当させて頂く2007-2008年度は特に周年行事等大きな行事は予定致して居りません。そこでクラブの歴史と伝統を振り返り内部充実をする年にしたいと思って居ります。
当クラブの宝物であります経験豊かな先輩会員も、新しく仲間に入られた会員も例会、委員会、各種会合、地区大会、同好会等に参加しやすくしてゆきたいと思って居ります。是非奮って参加して下さい。
幸いクラブ運営の実務を執行いたします幹事には企画力、行動力に優れた道満雅彦さん、クラブ奉仕の11の委員会を担当いたします副会長に鈴木一誠さん、大切な例会等の会場監督には上原 守さんにそれぞれお引受け頂きました。
それにクラブ運営の総てを決定いたします理事会構成メンバーには、会長、幹事経験者にも入って頂きました。
そして内部充実の要となります各委員長には楽しみな方々にお引受け頂いておりますので、大船に乗っている様で頼もしく、有り難く思っております。
2007-2008年度のRI会長カナダのウィルフリッド J ウィルキンソンさんのテーマはRotary Shares 「ロータリーは分かちあいの心」即ちクラブ奉仕を通じて分かちあい、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、新世代奉仕、そして会員増強を通じて愛を分かちあいましょうと言われています。
このテーマを下敷きとして、親睦と寛容と奉仕の精神を高め、職業に、社会に、家庭に役立てて頂きたいと思っております。そして神戸ロータリークラブのメンバーとして、胸をはって品位ある行動を取られる事を強く念じております。
神戸ロータリークラブの皆様どうぞクラブライフをお楽しみ下さい。
07年7月5日
2007-2008年度 神戸ロータリークラブ会長 浅 木 幸 雄
![]()
![]()

