「フランスのワイン」
椿原 成治 様(神戸ロータリークラブ会員/株式会社ボンド商会 代表取締役社長)
近頃は、ワインが手軽に飲めるようになりましたね。小学生の頃はお金持ちが飲むモノだと思ってました(笑)
そんなワインを紀元前では王様や貴族が薬代わりに飲んでいたそうです。
ワインを作る上で必要なものがブドウ。そのブドウにはたくさんの種類があるそうです。
今回は代表的なものを紹介していただきました。ワインの味の違いは品種だけでなく若いものや熟成されたものでもずいぶん味が違うみたいですよ。
椿原様がおっしゃった『ワインは文化(食文化の一種)である。メインではないけれど、食事を引き立てる文化』という言葉は非常に印象的でした。
今回の御高話を機に、改めてワインを味わい、飲み比べてたいものです(^^)
50分があっという間に、感じるくらいに楽しい御高話をしてくださった椿原様、ありがとうございました。
6月12日(木) 例会 【第23回例会】
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